放置してはいけいない腰痛とは?

query_builder 2024/03/15
23

腰の痛みを放置しがちな方も、いらっしゃるのではいらっしゃるのではないでしょうか。
しかしなかには、放置すると悪影響をもたらす可能性もあります。
そこで今回は、放置してはいけない腰痛を解説します。
▼放置してはいけない腰痛
■下肢の感覚障害や運動障害がある
腰痛とともに足のしびれや力が抜ける感覚がある場合は、脊髄神経が圧迫されている可能性があります。
このような症状がある場合、早めに病院を受診しましょう。
■じっとしていても痛む
じっとしていても痛むのは、脊椎の病気や内臓の病気の可能性があります。
放置すると病気が進行する恐れがあるので、痛みが続く場合は受診しましょう。
■痛みが良くならない・悪化する
動かしたときにのみ痛む場合は、重大な病気の可能性は低いでしょう。
ただし3ヶ月以上症状が改善しない・悪化するという場合は、放置せずに受診しましょう。
▼まとめ
放置してはいけない腰痛は、以下のとおりです。
・下肢の感覚障害や運動障害がある
・じっとしていても痛む
・痛みが良くならなかったり症状が悪化したりする
腰痛は体にさまざまな影響を及ぼすため、放置せずに早めに改善することが大切です。
原因がわからず、痛みがなかなか良くならない場合は、整体院をご利用になってはいかがでしょうか。
『プリンス整体院』では、不調の根本的な原因を見極めてアプローチいたします。
夜遅い時間のご予約も承っておりますので、ぜひご相談ください。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE